


私の地元の千林商店街は今でもけっこう人が多いですが、私が小学生の頃
(もう30年くらい前の話ですが)はこんなものではなかったです。いつでも大混雑
でした。しかし今はスーパーマーケットがたくさんありますし、若い人達は車で
お買い物をする時代ですので、昔ながらの商店街で買い物をする人が減るのは
しょうがないことだと思います。
しかし今日はそんな昔のにぎわいを思い出させるかのような混み具合でした。
なんでも「千林100円市」というのを開催しているそうで、(千林商店街のサイト)
多くの店が100円の商品を出品していました。食べ物あり、洋服あり、雑貨
ありで、ブランド品のリサイクルショップの中には100円でMCMのセカンド
バッグなどを売り出したりしていました。私と妻もいくつか買いました。
シャッター通り商店街という言葉をよく耳にします。ライフスタイルの変化
は大資本による安さに対抗できないこともあって、ある程度はしょうがない
とは思いますが、こんな風にいろんなイベントを企画して地元を盛り上げて
いって欲しいし、地元のお客さんが多い私もそこに何か協力できることが
あればいいなと思います。


今日は友人からもらった「巨人-阪神」のチケットで10年以上振りに
プロ野球観戦だと楽しみにしていたのですが、妻と梅田駅で待ち合わせ
したところ阪神電車乗り場には「雨天中止」の張り紙が・・
どうしようかと思いましたが、ちょうど梅田でしたので駅前第二ビルの
注文靴のお店にメンテナンスに出していたウイングチップブーツ2足を
受け取ってきました。新品のようにというのは少し大げさですが、とても
きれいになって戻ってきました、大満足です。
靴修理・注文靴Bonta`
http://bontajp.blog134.fc2.com/

(↑2008年11月にソール張り替えから戻ってきた時の写真)
少し前に書いた 修理・注文靴のBontá さんでウイングチップ
ブーツのクリーニングをお願いしてきました。2004年くらいに購入
して、2008年にソールを張り替えたリーガル製のウイングチップ
ブーツです。写真の茶色と黒を同時に購入して、ソールの張り替え
も同じ時におこないました。
最近はあまり履いていなかったのですが、革にクリームを塗ったり
していなかったせいかどうもくたびれてきていました。Bontáのイッペイ
さんのところに持っていったところ、預かりでクリーニングしてくれるとの
ことでした。茶色の方はちょっとグラデーション的になるように仕上げて
くれるとのことです。
その後は靴のことを教えてもらったり自転車(ロードバイク)の話などを
しました。けっこう長居して仕事の邪魔をして申し訳ありませんでした。
靴を1から作り上げる職人さんがクリーニングもやってくれるというのは
贅沢な話です。それでいてその費用も現在のところ、街の靴修理屋さん
と変わらない金額です。
来週の半ば頃に仕上がるとのことなので楽しみです。

普段はコンタクトレンズを使っていますが、目が疲れた時などには
眼鏡もかけます。これまではフレームと一番安いレンズのセットに
なっているようなのを使ってきましたが、パソコンに長時間向かうと
耳や鼻などにかかる負荷から頭が痛くなることもあるので、ちょっと
良い眼鏡にしてみました。
デザイナーにして医学博士という川崎和男氏のマック(PC)雑誌の
連載のファンだったので、この眼鏡もずっと欲しかったけどやっと
手に入れることができた。手に入れてから2日ほどはコンタクトを
使わずにずっと眼鏡で過ごしているがとても快適だ。耳や鼻に負担
がかからない。レンズも今回は奮発して良いものにしたので(目が
けっこう悪いのでそれでもある程度の厚みがありますが)全体としても
とても軽いです。
これに近いタイプの川崎和男の眼鏡を米副大統領候補だったペイリン
氏が使用していました。外交やその他について知識が無さ過ぎること
が判明して人気が急落したペイリン氏でしたが、私も最初TVで彼女を
見た時には知的そうに思えました。私もこの眼鏡で少しは知的に見え
たらいいなと思っています(^_^)
5月から練習してきたハンドベルですが、7月4日の友人の結婚パーティ
での本番を無事終えました。自転車ショップを通じての知り合いという
ことで、家が比較的近かったりはしましたが、何かと忙しい金曜日の夜
なのに、皆ほぼ皆勤で練習に参加してくれました。
本番当日も演奏が終わるまではお酒はいっさい飲まずで、パーティの
余興なのか、それともベルの発表会なのかわからないくらいでしたが
新郎新婦のお2人(自転車を通じて知り合いました)もとても喜んで
くれました。
小さなミスはいくつかありますが、素人なりによくがんばれたのでは
ないかと思っています。楽譜を作ってくれて、指導、当日の指揮も
やってくれた妻にも感謝です。(左から2番目の白っぽいスーツが私)
iPadとiPhone用のワイヤレスキーボードを買った。
iPadはとても便利なデバイスなのだけど、タッチ画面
を使っての文字入力では長文入力はちょっと厳しいの
だけが弱点だった。
さっそくこの文書もキーボードから入力しているけど
10倍くらいの速度で文字入力ができる。これだったら
日常の作業はiPadでできてしまう。とはいっても普段は
家にも事務所にもPCはあるし、外出先でPCを使っての
作業をすることはあまりないので、実際にはそこまで活躍
することはないのかもしれないけど、電子ガジェット好き
としては「そんなことができる」ってことだけで大満足(*^_^*)
ここまできたら母艦のPCをMacintoshにしたくなってきた。
99年まではMacintosh、そこからはWindowsを使ってきた
けど、ちょっとMacintoshに戻りたくなってきた。電子申請
とかに対応しているのだろうか。

妻のミラノ時代の友人、イッペイさんが大阪駅前第二ビルで
靴修理と注文靴のお店を出したということで、妻と一緒に遊びにいって
きました。 修理・注文靴のBontá
私が2004年にミラノにいった時に妻と一緒にイッペイさんの当時の
職場を訪ねました。世界的にも有名な注文靴のお店でした。
それから日本に戻ってきて東京でもさらに勉強して、地元大阪で
お店を出したということでした。
下の写真に写っている茶色い靴はオーダーで靴を作られた方の
サイズ合わせ用に製作する仮縫い靴だそうです。サイズを合わせる
ためだけに製作するので、その後は基本的には廃棄してしまうとの
ことでした。下の写真の左はオーダーした方のために作る足形で
これはプラスティックのものに革を貼り付けて成型していく簡易型の
やり方だそうです。最初にお店を訪れてどんな靴を作るのか話をして
それがかたまって製作に入ってから1ヶ月はかかるとのことでした。
靴を作るのに必要な費用は10万円前後からということで決して
安くはありませんが、スーツをイージーオーダーで作っても少し良い
生地を選べば10万円くらいかかることを思えば(ほとんどは採寸のみ
日本で行って作業は中国、ベトナムなどの海外で行います)、話を
聞いてくれた職人さんが自ら作ってくれてその値段というのは高くは
ないと思います。
私自身の仕事も同じようなところがあります。遺言を作るといっても
今でしたらネットで調べればいくらでもサンプルやテンプレートが無料
で見つかります。それを使って自分で自筆証書遺言を作れば無料
ですし、公証役場にいっても公証人の手数料だけで(証人の手配も
必要ですが)作ることができます。
行政書士や弁護士等が文案を考えることで10万円やあるいはそれ
以上の報酬をいただくというのは、プロに相談して話を聞いてもらい、
経験を積んだプロはその方の意思を尊重しながらもプロの目から、
その方が望む内容をトラブルなく実現できる文面を提案協議し完成品
を作り上げていくからです。たとえ結果的にできあがった文章の内容が
無料のテンプレートに近いものであったとしても、それは検討を重ねた
上でたまたまそうなったわけです。それをもって「無料でころがっている
テキストで10万円も取るのか。」という批判は正しくないと思っています。
靴に関しても同じことが言えると思います。時間をかけて作って
もらった靴のサイズがたまたま市販品の形と同じであることもあると
思いますが、それはお客さんと職人との対話、提案、協議、修正の
プロセスを経ての結果です。
10万円の靴を一足作るよりも、市販の2万円の靴を5足買う方が
TPOに合わせて履き替えたりもできるのでお得なのではないか
という意見もあるでしょうし、私自身もそういう考え方をしてきましたが
行政書士の仕事とりわけ遺言作成の仕事を多くするようになってきて
からは、見えないプロセスにお金を払うということについて、もっと肯定
されてもいいのではないかと思うようになってきました。
Bontáさんでは、注文靴の製作以外にも修理やメンテナンスもされて
いるとのことでした。そしてそれらの値段は町の「靴修理チェーン店」と
変わらない値段でした。靴のプロにちょっとした修理やメンテナンスを
お願いできるというのはなんとも贅沢なことですね。私もオーダーするのは
もう少し先になると思いますが、とりあえずは普段履いている靴の修理と
メンテナンスにいこうと思います。お近くでお仕事されている方はぜひ一度
行ってみてください。大阪駅前第二ビルの地下2階です。黒板状に加工
されたドアに「Bontá」とチョークで書かれているのが目印です。


私の事務所と住居は淀川の河川敷から500メートルほどのところです。
ランニングしたり、自転車で走ったりと日頃からよく淀川に行きます。
近くに自然があるというのはやっぱりいいなあといつも思います。
今日、夕方7時頃に駅を降りて家に向かって歩いていると、淀川の
堤防(土手)の上に見える夕焼けがあまりにもきれいなので、妻に
電話して一緒に淀川の堤防までいきました。ほんとうにきれいでした。
昔、読んだ小説に「スーパーナチュラルなものを否定するのは簡単
だけど、こんな圧倒的な景色がなぜ存在するのかということを考えた
時に、そんなものの力を借りずに納得することは難しい。」
というのがありましたが、美しい自然はほんとに圧倒的な力を持ち
ます。人が多く緑の少ない大阪市内で生活していますが、近くに
淀川があってほんとよかったなと思います。